作成日:2022/04/07
正直不動産 私が考える不動産業のビジネスモデル 一方、不動産業は「海千山千=うみせんやません」とか「千三つ=千のうち本当のことは三つしか言わない意」とも言われています
2022年4月5日(火) NHKドラマ『正直不動産』スタート
NHK総合 毎週火曜日 よる10時〜10時45分<全10話>
とても面白い、かつ不動産業の表裏のことが分かる、貴重な話です。
内容
不動産の営業マン・永瀬財地(山下智久)は、“嘘もいとわない”セールストークで成績No.1を維持し続ける、やり手の営業マン。
ある日、アパートの建設予定地にあったほこらを壊したことから、たたりで嘘がつけない体になってしまう。言わなくてもいいことまでペラペラとしゃべる永瀬に、当然お客は激怒。
契約寸前の案件まで次々と台なしに―。果たして、正直すぎる不動産屋となった永瀬は生き残れるのか!?家を売る人、そして求める人の痛快な人間ドラマが、今始まる!
私も、37年前くらいのある大手の不動産及び建築会社の営業から中古の家を買いました。しつこく何回も来るのと、調子の良いこと =例:邪魔なら、電信柱を移せます等、色々言われ、「100万円予算で自分の好きなようにリフォームできます」 =たぶん、仲介手数料とリフォームの仲介手数料も払わされていると思います。
今現在、所有しているマンションの入居者募集も色々な裏があると思います。
例:今がかきいれどきなので、仲介料を沢山払ってくえるオーナーの物件を優先的に紹介する。例えば、仲介料が1ヵ月より3ヵ月とか4ヵ月の方を優先する。
昔から不動産業は「海千山千=うみせんやません」とか「千三つ=千のうち本当のことは三つしか言わない意」とも言われています。
一方、私は「宅建」の資格を有しています。また、社労士、行政書士でありさらに、民法は、大学時代 徹底的に勉強しました。
機会があれば、「不動産業をしたい」との気持ちもあります。その場合、徹底的に信用第一で、お客さんの立場に立った不動産業を目指したいと思います。
まだまだ先の話しですが。
写真は、NHKドラマ『正直不動産』の内容と、私の「宅地建物取引士」証 です。
主営業範囲(旭川市、札幌市、名寄市、士別市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、
留萌市、紋別市、北見市及びその周辺地域) 主要業務
個別労使紛争の予防、解決
各種助成金申請・社内活性化・コンプライアンス(法令遵守)
給与計算・社会保険・労働保険の諸手続
就業規則・給与規程・退職金規程他各種規程の制定
建設業等許可・経営審査、記帳会計
取次申請(出入国管理手続き)
会社設立(ご希望の会社設立のお手伝いをします)