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作成日:2022/06/21
名寄新聞1面:11回目:事務所案内が出ました 社会保険労務士業務、富良野市・滝川市・北見市・砂川市



今月20日、名寄新聞の1面に事務所の案内を載せています。今回11回目 最終回です。

まだご縁のない法人は何かの機会に思い出していただきたいと思います。

また、事務所案内の目的は、以前からの顧問先の方々に向けたものでもあります。
「やはり松田 隆 特定社会保険労務士・行政書士事務所はすごい!! 頼りになる」と思っていただければ幸いです。

なぜ、2月〜6月に掲載かといいますと、新規の顧問契約が一番多いからと、労働保険の年度更新、社会保険の算定基礎届があるからです。

私は特定社会保険労務士・行政書士として開業して今年度20周年です。今年度、多くにことを計画しています。

お蔭様で旭川事務所、名寄事務所共に今春、過去最高の顧問契約締結となりました。
多くが、私を初め職員の仕事に対し、評価して頂いてのことです。

○顧問契約に至る経緯は、今回の「○科クリニックの新規開業」のようなケース、

○今まで問題なかった会社で、最近入社した社員に色々会社の就業規則、働くルールの不備を指摘され、経営者が非常に困って、優秀な社会保険労務士の必要性を感じ、初めて社会保険労務士と顧問契約を結ぶケース

○長く総務を担当していた社員が辞めて、社会保険労務士の必要性を認識したケース 等です。

一番多いのが、他の社会保険労務士から当事務所に移ってくるケースです。(手前味噌な話ですが)、当事務所に移ってくるのは自然な流れかと思います。

この場合、概ね3つのパターンがあります。

1.今までの社会保険労務士は、少し高度で込み入ったことを相談した場合、回答してくれない、親切に相談に対応してくれない

2.ミスが多くて困る。
当事務所は事務的なことは職員がすることが多いのですが、最近、他の社会保険労務士から移ってきた会社で、今までの社会保険労務士の不備な事項を直し、正常な状態に戻す、膨大な手続きに追われています。

3.経営者と社会保険労務士の相性・性格が合わない

他の社労士から移管される場合、多くは引継ぎがありません。新しく顧問になる法人に対しては最低限、自分の会社の今までの資料の回収をお願いしています。

ところが信じがたいことに、意地悪で今までの資料を返さない社会保険労務士、労働保険事務組合があります。

縁の切れた法人の資料をいつまでも持っていても仕方ないと思うのですが。
○○だよねー といったところです。
この場合、今までの資料がなくても、なんとかなります。

写真は、20日の名寄新聞、今日の家内の弁当。体重とか血糖値、健康に配慮した弁当です。心から感謝します。
他に「まるこめ」のシジミの味噌汁、職員が入れてくれたお茶です。
11回名寄新聞

21日 弁当
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