作成日:2021/12/09
インフルエンザワクチン、人間ドック オミクロン株と株価
当事務所は、職員全員インフルエンザワクチンの接種を完了しました。全て、事務所の経費です。私は、インフルエンザワクチンにはあまり関心がなく、普段接種しないこともあります。
この度、自分で探して申し込みました。前回お世話になった神居のクリニックに電話すると、今年の冬の分の在庫はないとのこと。
職員の話しで、忠和の別のクリニックに電話すると、「来月末にワクチンが来るので予約しますか」とのこと、よく分かりませんが、予約しました。
ところが主任が昨日、名寄に行く途中の診療所で予約なしでインフルエンザワクチンの接種ができたとのことで、私も名寄事務所に行く途中で寄ってみました。
到着が11時32分、受付は11時30分とかで、2分オーバーでダメ、帰りがけまた寄って、なんとか予防注射をうってもらいました。
ところで私は、65歳以上なので本来ワクチンは1,500円で済みます。ところがこの度は、旭川ではないので3,500円掛かりました。
さて毎年、健康診断=人間ドックを旭川日赤で受けます。ところが、コロナ禍で電話がつながらず予約がなかなかできない状況で、2年近く人間ドックが受けれない状況です。
私も年相応に、多少は気になる数値があります。やっと日赤に繋がり、健康診断の予約が取れました。(1月後半です)
いつものようにオプションの予約 =胃カメラ(鼻からのカメラ)、内臓エコー、眼底検査、前立腺がんの検査等 をしました。ところが、「胃カメラは現在、コロナ禍の関係でやっていません」とのことで、10年ぶり以上、久しぶりにバリュームになりました。何でもコロナ禍で影響があります。
コロナといえば、オミクロン株の影響で株が暴落しています。一方私は、今回の暴落は絶好の買のタイミングと考えていました。
私は本能的に、世間とかマスコミが騒ぐときは、真実はその反対でないかと疑います。コロナ禍でも早くから評論家・専門家が言うのはあまりあてにならず、大事になのは、「ワクチン接種をどう早く進めるかだけ」と言ってきましたが、その通り、私の言うことが正しかったです。
今大事なのは、
1.コロナワクチンを後進国、及び全ての世代に進めること
2.コロナの変異株が次々出てくるのは、想定出来ること
オミクロン株も感染拡大を止めることが重要なのはもちろんですが、株式投資では今が絶好の買の状況と考えます。詳しいことは、このへんで。
写真は、インフルエンザワクチンを受けた診療所と健康診断の案内です。


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