最新情報
最新情報
作成日:2025/12/20
人事・労務管理に関係する とあるコンサル業者の話し 旭川市内で、業界最大手、有名な会社の倒産



今から10年以上前の話し 私は業務の関係で色々な経営者の会に入っていました。
その中で、とあるコンサル会社の方も参加していて、PRしていました。そのコンサル会社は特に若い経営者の集まる会で大きな影響をもっていました。

今、旭川市内で、業界最王手、有名な、当時、だれでも知っていた会社2社の倒産の話しを紹介させていただきます。いずれも、このコンサル会社が絡んでいたと思われます。
共通しているのは、極端な経費節減。皆さんも、おかしなコンサル会社には気をつけましょう。

最初の会社
その会社の役員の一部が、このコンサル会社にどっぷりはまり
従業員全員を、社員から外して、一人一人 独立した業務請負人にしました。なぜか?それによって、社会保険料とか労働保険料を払わないで済むからです。実質、脱法行=違法です。部長クラスで知っている社員が数名いて、私のところに「会社のやりかた・おかしいんでないですか?」との質問がありましたが、答えに窮しました。
最終的に、部長、課長はじめ 社員が全員辞めて、最終的に会社は倒産しました。
とあるコンサル業者
次の会社
古い業歴の、その分野の名門企業でした。何代目かの若い社長、例の若い経営者の会で、このコンサル会社にどっぷりはまった様子 従来、活気のある、新しい技術も取り入れる、先進的な会社でした

役員とか部長が知り合いで、たまに寄っていました。ある時、会社を訪問してびっくり。従来、受付含めて、お客さんが来社すると、全員で元気に「いらっしゃいませ」と言っていたのですが、どういうわけか、皆 下を向いて沈黙。電気も入り口付近以外、消していて、全体に会社が暗い。経費節減の一環なのでしょが、「何か異常だ!」と強く思いました。
役所でも、経費節減の一環なのでしょうが、なんでも照明を消しているころもありますが、市民、道民のため、できるだけ良いサービスで、職員も快適に効率良く働く方が重要です。

どちらにしても、何代目かの若い社長、例の若い経営者の会で、このコンサル会社にどっぷりはまった結果、目先の経費節減はできたかもしれませんが、会社は倒産しました。

皆さんも、おかしなコンサル会社には、くれぐれも気をつけましょう。写真は最初の会社の例で、社員を全員、事業主にしたケースでの解説書です。

松田事務所
主営業範囲(旭川市、札幌市、名寄市、士別市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、紋別市、北見市及びその周辺地域) 
主要業務
個別労使紛争の予防、解決
各種助成金申請・社内活性化・コンプライアンス(法令遵守)
給与計算・社会保険・労働保険の諸手続
就業規則・給与規程・退職金規程他各種規程の制定
建設業等許可・経営審査、記帳会計
取次申請(出入国管理手続き)


お問合せ
(株)北海道ヒューマン・パワーズ
〒070-8016
北海道旭川市神居6条3丁目2-12
TEL:0166-61-4247
FAX:0166-61-4300

特定社会保険労務士・行政書士
事務所:名寄市西4条南3丁目
TEL:01654-9-2777
FAX:01654-9-2780

主営業範囲(旭川市、名寄市、士別市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、留萌市、及びその周辺地域)