作成日:2026/01/20
ダメです! 65歳になり「年金請求書(ハガキ)」が送られてきた。→何も考えず、「氏名等を記入」して提出
先日の名寄事務所の打ち合わせで職員からの問い合わせ、ここ1年くらい年金の相談をしていた社長が「人から聞いた話で、私のアドバイスと違う選択を考えている …との話
つくづく職員に言ったのは、「やはり、ただで教えては値がないねー せめて5万円くらいもらっておけばよかった」
年金で、このように「人に聞いたんだけど」 といことに、だいたいろくな話はありません。なぜなら
1.年金は非常に複雑で難しい 素人には分かりません
2.人はそれぞれ違う人生を歩んできました。何歳で社会人になり、どのくらい報酬を得てきたか、いつ頃結婚して奥さんは何歳か 奥さんは何年くらい厚生年金を掛けてきたか?
このように百人百様で、それによって年金も変わってきます
3.定年・60歳、65歳で退職し、毎日が日曜日の人生を歩むのか? 年収が下っても少しのんびり仕事をする、あるいは定年後も現役並みのばりばり働くのか
最低の人=「年金請求書(ハガキ)」が送られてきた。→何も考えず、「氏名等を記入」して提出
もう少しましな人は、一応 年金事務所に相談に行く しかし、これでも後悔することがあります なぜか?
1.年金事務所の相談は時間が決まっていて、時間がかかる相談はできない
2.その人の、ライフプラン、老後の計画 =FP(ファイナンシャルプランナー)的相談には対応できない
3.年金事務所の相談員は聞いたことに対しての回答しかしません。質問する方が、ある程度年金の知識があり、的確な質問をしないと 的確な回答ができません
別な観点から 金融機関内で年金相談員がいて、年金の相談に対応しています。しかし、ここにも落とし穴が
1.年金相談員が、社会保険労務士でないケースは、違法でないかと私は思います
2.年金相談員の役割は、自分のところの(金融機関)口座に年金受給の指定をしてもらうのが使命です。よって、繰り下げ支給等のアドバイスはない可能性があります
結論 年金は65歳支給が原則ですが、年金は40年近く掛けてきてます。十分調べ、納得す方法で受給しましょう
できれば、年金に詳しい社会保険労務士にお金を払って相談することを勧めします(年金に詳しい社会保険労務士はごく少数です。多くの社会保険労務士は、年金にそれほど、詳しくありません)
ことわざに
・安物買いの銭失い …あまり調べず、お金をかけずに支給申請をする
・ただより高いものはない 「年金請求書(ハガキ)」が送られてきた。→何も考えず、「氏名等を記入」して提出 タダなんですがね= 残念
なぜ、このようにきつい、皮肉ったことを言うのか …これだけ言っても、何も考えず、「氏名等を記入」して提出する方がほとんど …しかし、一度 提出すると、元に戻せません ケースによっては 一生後悔します
写真は名寄事務所での家内の弁当と職員の入れてくれたお茶です

















