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作成日:2026/02/08
警視庁は退職代行サービス「モームリ」の運営会社の社長・谷本慎二容疑者(37)とその妻を弁護士法違反の疑いで逮捕した。…写真



警視庁は退職代行サービス「モームリ」の運営会社の社長・谷本慎二容疑者(37)とその妻を弁護士法違反の疑いで逮捕した。…写真
モームリ
最近、身近な話題でも退職代行社が出てきます。「本人に代わり退職の意思を会社に伝えてくれるサービスで、『自分で退職の連絡をしたくない』という若者世代にヒット。利用者の6割以上が20代というデータもあります」

最大手を謳うのが、株式会社アルバトロスが運営する「退職代行モームリ」だ。
2022年に創業。正社員の退職代行は2万2000円、バイトなら1万2000円という安さが売りです。従業員は50名ほど。多くの情報番組で取り上げられ、退職件数は、わずか3年で3万件を突破した」とのこと

元々 「退職をめぐる交渉等 弁護士法に違反しているのでは?」と言われてきました。今回の逮捕は、退職をめぐってトラブルのなった場合、取引のある弁護士に紹介し …そこまでなら、問題ない 

紹介を受けた弁護士から、バックマージン16,500円を受けていたことに対してです。この件で、弁護士も3名 書類送検。

そもそも、会社を辞めるのであれば、会社宛てに電話一本かFAXで「辞めます」と通知すれば良い話。
労働基準法はだいたい、会社に厳しく、労働者に対しては優遇しています。

雇用契約の解除について
雇用契約に期間の定めがないのであれば、いつでも退職できます。民法第627条1項は「当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了する」と定めています。

極端なことを言いますと、「今日でこの会社を辞めます」と言ったとして、会社から「2週間前に言わないので違法です。損害賠償を請求します」となるか? そのような事例は聞いたことがありません。

縁があって自分で選んだ会社。「お世話になりました」と一言添えて、退職するのが人の道だと思います。そういう、「人の道に沿う」辞め方ができる人に、次の良い就職口・人生が待っていると思います。

松田事務所
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