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作成日:2022/07/15
今月 当事務所は夏の賞与 職員の目標 30歳代・地元の課長クラス、40歳代・部長クラス



今月 当事務所は夏の賞与 職員の目標 30歳代・地元の課長クラス、40歳代・部長クラス

今週13日(水)旭川事務所は、3人の職員の毎月の給与と夏の賞与の支払いをと登録してきました。名寄事務所も今日、二人の職員の金額の確定の支払いを示してきました。

旭川事務所のYさんと名寄事務所Yさんは昨年採用ですが、ここ1年の頑張りと成長に対し、できるだけの賞与の支払いをします。

ベテラン職員は目標として、30歳代・地元の課長クラス、40歳代・部長クラスを考えています。

当事務所の職員は、お客さんのお役の立てるよう日々知恵を絞り、努力しています。重要でかつ高度で付加価値の高い業務に、日々取組んでいます。

また、困っているお客さん等、私宛の報告含め、事務所全体で解決に取り組んでいます。
ところで、旭川信金は10年くらい前から目標として、「課題解決」をスローガンにしています。私は、現役(旭川信金)時代、人事で全職員=400人の、人材開発・研修を担当していました。

「課題解決」をスローガンにするのであれば、具体的にどのようなお客さんの課題を、どのように解決するのか?
そのために、どのような能力が必要で、どのように教育するのか? 関心があります。

ここ10年、旭川市内では道銀、北洋の店舗は半分くらい無くなっています。ところが、融資等の実績はあまり変化がないか、もしかしたら店舗が半減した、道銀、北洋の方が上のような気がします。

旭川信金の「課題解決」のスローガン、何を目標に、どのように課題解決をするのか、いまいちよく分かりません。
まわりの経営者に聞いても、旭川信金に「何か課題を抽出し、解決してもらった」という話は聞こえてきません。

その点、当事務所は毎日の業務がお客さんの「課題解決」です。一方、当事務所の方針として
1.薄利多売の商売はしません。むやみの、職員の数を増やすことも考えていません。
2.「値段だけで仕事を依頼」する方も、相手にしません。金額だけ聞いてくる方は、わざとに高めに言って、他の事務所に行くようにします。

職員は、お客さんのお役に立てることに喜び・やりがいを感じ、その成果として報酬もいただけ、それが賞与に反映される仕組みです。

写真は今週寄った、旭川労働基準監督署と行政書士の外国人の「出入国管理」の取次申請の更新時講習・手続きの案内です。外国人の雇用に関しても、業務拡大を図りたいと思います。
労基署 入口 7月

主営業範囲(旭川市、札幌市、名寄市、士別市、富良野市、深川市、滝川市、砂川市、
留萌市、紋別市、北見市及びその周辺地域) 

出入国 講習
主要業務
個別労使紛争の予防、解決
各種助成金申請・社内活性化・コンプライアンス(法令遵守)
給与計算・社会保険・労働保険の諸手続
就業規則・給与規程・退職金規程他各種規程の制定
建設業等許可・経営審査、記帳会計
取次申請(出入国管理手続き)
会社設立(ご希望の会社設立のお手伝いをします)
お問合せ
(株)北海道ヒューマン・パワーズ
〒070-8016
北海道旭川市神居6条3丁目2-12
TEL:0166-61-4247
FAX:0166-61-4300

特定社会保険労務士・行政書士
事務所:名寄市西4条南3丁目
TEL:01654-9-2777
FAX:01654-9-2780

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